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「風の少女エミリー」 第7話「大好きな林」

アニメ「風の少女エミリー」レビュー。
原作とアニメの違いをあげていきます。


キャシディ神父にのっぽのジョンをとめてもらう
<アニメ>
・ペリーの提案
<原作>
・テディの提案

エミリー、ホワイトクロスへ
<アニメ>
・ペリーに伝える
<原作>
・黙って出かける

林の木の切り倒しが回避される
<アニメ>
・エミリー、エリザベスからお礼を言われる
<原作>
・エミリー、エリザベスに何も言われなかった

新しいノート
<アニメ>
・ジミー、エミリーの焼けたノートを見つける
・エミリー、ジミーから林を守ってくれたお礼にノートをもらう
<原作>
・ジミー、エミリーの12歳の誕生日のお祝いにノートを贈る


ちょっと余談(ネタバレかも?)

今回の「風の少女エミリー」は、ほぼ原作どおり。
(かなりはしょっているけど)
原作では、林を切ることを聞いて、エミリーはひどく悲しく、食べることも眠ることもできなかった、とあります。
また、ローラは泣き、エリザベスはつむじを曲げていて一緒に暮らしているのが耐えられず、ジミーは放心したように歩き回る、ともあるので、ニュー・ムーンの住人はかなりショックを受けている様子がうかがわれます。
その点「風の少女エミリー」では、ニュー・ムーンの住人は、林を切るという事態をそれほど深刻に受け止めていないような。

また原作では、のっぽのジョンがカトリックで、カトリックの人は神父のいうことを聞かなければならないので、カトリックの神父から、のっぽのジョンに林をきるのをやめるように頼んでもらえばいい、とテディが提案しています。
そして、エミリー(マレー家)はプロテスタントで、カトリックの神父のことをほとんど知らないので、かなり不安な状態でキャシディ神父の家を訪ねます。

もうひとつ。
原作では、エミリーが神父に書くことを「続けなさい」と言われ、父以外に初めてもらったその褒め言葉を、エミリーは決して忘れなかった、とあります。
エミリーが作家として歩んでいくうえでの重要なポイントだと思われるのですが、「風の少女エミリー」ではさらっと流されていてちょっと拍子抜け。

のっぽのジョンの林は、エミリーが大人になった時、この林を…、っとこれは「エミリー・ブックス」3冊目の「エミリーの求めるもの」に書かれています。


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風の少女エミリー 感想


次回 第8話「お母さんの部屋」


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