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「風の少女エミリー」 第18話「ローダの罠」

アニメ「風の少女エミリー」レビュー。
原作とアニメの違いを…、と思いましたが、今回の話は、「風の少女エミリー」7回目のオリジナルでした…。


ローダ、エミリーをそんなにいじめなくても…(どっちもどっちだが)

・ローダ、誕生日パーティを開く
・ローダ「クラス中の人をよぶつもりよ」(ローダ、テディをちら見)
・女優のジョー(ジョセフィン)・ローズも招待客
・ローダの父、スチュワート銀行の頭取
・ローダ「テディ、あなたにもぜひパーティに参加して欲しいのだけど。
 もちろん、参加してくれるわよね、エミリー・バード・スター」
・ローダ「エミリー・バード・スター、せいぜい恥をかかせてやるわ」
・ローラ「スチュワート家の人たちは、マレーの人間のことをよく思ってないの。
 今までだって、なにかのパーティにマレー家がよばれたことなんてないんじゃないかしら」
・エミリー、何度も詩の投稿をしているが、また不採用
・ジミー「自分の才能を疑わないことだ。個性を見失わないように」
・エミリー「すごく流行おくれに見えるわ。もっときれいなドレスを仕立ててくれればよかったのに」
・テディ、口笛でエミリーを呼ぶ(口笛の登場遅すぎ!)
・ジミー「ジョー・ローズはすばらしい女優だよ。美人だとも。
 けれども、声がとても変わっていてね。なかなか芽が出なかった。
 つらい下積みをおくっていたよ」
・イルゼ、パーティに行く気満々(招待されてないのに)
・ローダ「お母様のいうとおりだったわ。マレー家の人間は地味な格好しかしないって」
・ジョー・ローズ登場
・テディ、ローダの母につかまる
・ペリー、パーティ会場にスカンクを放してしまう
・ローダ、エミリーのドレスにジュースがかかるよう仕向ける
・エミリー、ローダに詩の朗読をさせられる
・エミリー、詩の朗読失敗
・ローダ「ごめんなさいエミリー。
 こんなにたくさんの人の前でいきなり詩を詠(よ)んで欲しいなんて無理を言って。
 今度その詩は、私に直接聞かせてちょうだい。
 でも嬉しいわ、あなたが私に詩をプレゼントしてくれるなんて。
 たとえ最後まで皆さんに聞かせることができなくても。ありがとう。
 皆さん、私の友人に暖かい拍手をお願いいたします」
 (ローダ、すっごく性格悪ッ!)
・エミリー、泣きながら噴水へ
・ジョー、エミリーのドレスのしみをふく
・ジョー「こんなパーティによばれるのは、ただ私が有名だから。
 その証拠に、無名だったころは、だれも私に見向きもしなかった」
・ジョー「あの記事のことは、全部覚えてる。
 『彼女のすばらしさは、その個性を見失わず、挑戦し続けたことだろう。
 彼女は、勇気を見せてくれた。自らを信じ、その個性を武器として挑戦し続けた。
 彼女自身の姿を通して』」
・ジョー、エミリーの手を引いて屋敷へ
・エミリー「ちょっと、どこへ行くんですか」
・ジョー「私は女優よ。舞台に決まってるでしょ」
・エミリー&ジョー、舞台で詩の朗読(大成功)
・ローダの友だち「(ジョーの)友人?」「どうなってるのローダ」
 ローダ「わかんないわ!」
・イルゼ「どうやったらあんなふうに詩を朗読できるんだろう?」
・エミリー「あなたの、その記事を書いた人ってどんな人だったんですか」
・ジョー「忘れもしないわ。ダグラス・スター(エミリーの父)」


ちょっと余談(ネタバレかも?)

第3話「変わり者イルゼ」で少し触れましたが、原作ではエミリーはローダの誕生日パーティに招待されませんでした。
原作では、エミリーとローダは少しの間友だちでしたが、ローダの誕生日パーティが原因で友人関係は自然消滅。
ローダがエミリーをパーティに招待しなかった理由は、ローダのもうひとりの友人がエミリーのことが嫌いで、ローダにエミリーと手を切らせたため。
ローダはその友人がいなくなったあと、またエミリーと仲良くしようとしたので、エミリーはますますローダを軽蔑しました。
エミリーは、ローダとの関係が表面的なものだったことに気付いてかなり思い悩み、そのためにやつれてしまい、エリザベスに髪を切られそうになります。

また原作では、エリザベスは「スチュワート家なんてものは、マレー家が交際するような家庭じゃない」と話しています。

原作でもローダはテディが好きだったようです。
エミリーと初めて会った時、ローダは「あたしの恋人はテディ・ケントなの」と話しています。
(勝手に言ってるだけですが)

テディの口笛、「風の少女エミリー」でやっと登場。(遅ッ!)
どう表現するのかと思ったが、なんかいまいち。
テディの口笛について原作では

三羽のすんだ小鳥のさえずりのように、楽しげなかわいい合図だった。
最初は中位の音層で始まり、次にやや高く、最後に余韻たっぷりに低く甘美な調子をもって消えていく。


(「可愛いエミリー」より)

と描写されています。
うーん、なんとなく想像はできるけど、音で表現するのは難しそう。
この口笛はエミリーのためだけの合図で、エミリーはその合図にいつも不思議な感動を受け、逆らえなかったみたい。
原作ではエミリーが大人になった時、一度だけテディの合図に応えなかったために、エミリーはすごく苦しむことになるのですが、それについては「エミリーの求めるもの」をお読みください。

今回の「風の少女エミリー」で、イルゼはジョーの詩の朗読に感銘を受けていましたが、これは第5話「はじめての舞台」に続き、イルゼの将来の夢の伏線になっています。


次回 第19話「エミリーの失敗」
原作「エミリーはのぼる」のストーリー。


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